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平成20年国登録有形文化財に登録。

昔、宮ケ浜の海は遠浅で、船を安全に停泊させるところがなく、台風で船が転覆するおそれがありました。それを知った第10代薩摩藩主島津斉興が長さ230m、高さ5mの防波堤を築かせました。工事は天保4年(1833)の12月に始まり、翌年の7月には完成。当時の指宿地方では、最大の防波堤でした。

住所 指宿市宮ヶ浜[MAP